日常的な水産物の摂食とその効果に関する食生態学的研究 中間報告書

目次

1. 研究の目的と研究経過（足立 己幸）
2. プレ調査
   1. 日常的な魚の摂取量、摂取形態からみた魚料理の類型化（針谷 順子）
   2. 日常的な水産物摂食の現状−パイロット調査−（針谷 順子）
   3. 水産物摂取と健康（桑原・坪野）
3. 本調査
   1. 目的と方法（足立 己幸）
      1. 世帯調査
      2. 食環境調査
   2. 結果（本田 真美）
4. 総括並びに最終年度への課題（足立 己幸）
5. 付表（調査票）

委員等

• 座長足立 己幸（女子栄養大学大学院 栄養学研究科・教授）
• 委員坪野 吉孝（東北大学大学院 法学研究科 公共政策大学院・教授）
• 〃 桑原 理（修紅短期大学・助教授）
• 〃 針谷 順子（高知大学 教育学部・教授）
• 〃 本田 真美（就実短期大学 幼児教育保育学科・教授）
• 〃 国崎 直道（女子栄養大学 栄養学部・教授）
• 〃 西塔 正孝（女子栄養大学 栄養学部・専任講師）
• 〃 村山 伸子（新潟医療福祉大学 医療技術学部・助教授）
• 〃 竹内 昌昭（東京農業大学 応用生物科学部・客員教授）
• 共同研究者小平 洋子（市立名寄短期大学 生活科学科・教授）
• 〃 大山 珠美（宮城学院女子大学 食品栄養学科・専任講師）
• 〃 西岡 道子（高知女子大学 生活科学部・専任講師）
• 〃 衛藤 久美（女子栄養大学 栄養科学研究所・客員研究員