東京水産振興会 - 水産に関する普及啓発事業 - 知識・情報の普及啓発事業
水産振興 平成22年発行一覧
平成22年
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水産振興 No.505
社会、経済環境変化で「動き」、「変る」 〜市場構造変動時代の「地域密着」〜
川 一男((株)シジシー・ジャパン 取締役副会長)
平成22年1月
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水産振興 No.506
持続する漁村を目指して −地域活性化の起爆剤としての漁村女性の起業活動−
関 いずみ(海とくらし研究所)
平成22年2月
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水産振興 No.507
日本の豊かな海の幸 〜水族館と干物から見つめる〜
在庫なし
新野 大(水族館プロデューサー)
平成22年3月
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水産振興 No.508
韓国水産業の国際化と今後の課題
張 瑛秀(韓国・国立釜慶大学校海洋産業経営学部 教授)
平成22年4月
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水産振興 No.509
海獣による漁業被害の救済問題を考える −えりも漁業地区におけるゼニガタアザラシを事例として−
廣吉 勝治(北海道大学 名誉教授)
和田 一雄(NPO法人 Primate Agora 研究主幹)
佐々木 稔基(北海道大学 大学院生)
平成22年5月
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水産振興 No.510
担当者が語る水産の動向 〜平成21年度水産白書に寄せて〜
大橋 貴則(水産庁漁政部企画課 課長補佐)
平成22年6月
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水産振興 No.511
今、あえて漁村計画論〜漁村づくりの来し方と行く末について〜
富田 宏(株式会社漁村計画 代表取締役)
平成22年7月
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水産振興 No.512
水産物の名称表示−止まらない偽装表示と規制の強化−
末永 芳美(東京海洋大学先端科学技術研究センター)
平成22年8月
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水産振興 No.513
カナダ・ニューファンドランドの漁業と漁業管理−TACとIQについての一考察−
在庫なし
東村玲子(福井県立大学海洋生物資源学部)
平成22年9月
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水産振興 No.514
三大内湾域のアサリ漁業と東京湾の再生発〜養貝場の回復と無料潮干狩り場の造成〜
在庫なし
松浦勉(独立行政法人水産総合研究センター 中央水産研究所)
平成22年10月
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水産振興 No.515
東京とクジラ
在庫なし
大隅清治(日本鯨類研究所)
平成22年11月
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水産振興 No.516
東京湾における人とマハゼの関係史
工藤貴史(東京海洋大学)
吉野暢之(千葉県水産総合研究センター)
平成22年12月