東京水産振興会 - 調査研究事業

我が国の水産物輸出に関する取り組みの現状と課題
−平成30年度報告書−

目次

  1. 本調査研究で分かったことと、その意義
  2. 序章 はじめに
    1. 1. 本調査の目的
    2. 2. 平成29年度調査結果の概要
      1. 2-1 水産物輸出の取組事例調査
      2. 2-2 水産物輸出の現状にかかるアンケート調査分析
    3. 3. 平成30年度調査の実施内容
    4. 4. 調査の実施体制
  3. 第1章 水産物輸出の直近の動向
    1. 1. 我が国の水産物輸出動向
      1. 1-1 水産物輸出の全体動向
      2. 1-2 主要な輸出品目の動向
    2. 2. 主要品目の輸出動向
      1. 2-1 ホタテガイ
      2. 2-2 サバ
      3. 2-3 ブリ
      4. 2-4 カツオ・マグロ類
      5. 2-5 サケ・マス
      6. 2-6 イワシ
  4. 第2章 水産物輸出の取組事例調査
    1. 1. 鮮魚類の輸出事例
      1. 1-1 生鮮水産物の輸出動向
      2. 1-2 鮮魚類の輸出事例
      3. 1-3 鮮魚類の輸出のまとめ
    2. 2. 養殖マグロの輸出事例
      1. 2-1 養殖マグロの輸出動向
      2. 2-2 養殖マグロの輸出事例
      3. 2-3 養殖マグロの輸出のまとめ
    3. 3. 練り製品の輸出事例
      1. 3-1 練り製品の輸出動向
      2. 3-2 練り製品の輸出事例
      3. 3-3 練り製品の輸出のまとめ
  5. 第3章 我が国水産物輸出のあり方について
    1. 1. 水産物輸出の現状と課題
      1. 1-1 調査対象とした水産物の輸出特性分析
      2. 1-2 輸出水産物の類型化分析
      3. 1-3 類型化した品目の現状と課題
    2. 2. 我が国の水産物輸出のあり方について
      1. 2-1 我が国の水産物輸出を巡る背景
      2. 2-2 水産物輸出がもたらす生産・流通・加工・消費への影響
      3. 2-3 我が国の水産物輸出のあり方への提案

委員等

  • 座長 八木 信行(東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授)
  • 委員 石川 治(水産庁 漁政部 参事官)
  • 三浦 秀樹(全国漁業協同組合連合会 水産物消費拡大対策部 部長)
  • 今野 尚志(大日本水産会 国際・輸出促進部輸出促進室 室長)
  • 末国 修司(北海道漁業協同組合連合会 東京支店 営業第一部長兼営業第二部長)
  • 事務局 早乙女 浩一(一般財団法人東京水産振興会 理事)
  • 西本 真一郎(一般財団法人東京水産振興会 振興部・部長)
  • 栗原 修(一般財団法人東京水産振興会 振興部・次長)
※所属・役職は平成31年3月31日現在。敬称略・順不同。
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