東京水産振興会 - 調査研究事業

漁村・漁港地域における
 自然エネルギーを利用した振興策の検討
  −平成26年度報告書− 

目次

    まえがき(一般財団法人東京水産振興会)
    はじめに

  1. 第I章本調査の基本的な考え方
    1.  1.本調査の出発点
    2.  2.エネルギー種類の複合利用と種別のメリット・デメリット
    3.  3.函館市における利用可能な自然エネルギー源の検討
    4.  4.函館におけるベストミックスの考え方
  2. 第II章釜谷漁港及び戸井漁港におけるエネルギーミックスの検討
    1.  1.釡谷漁港・戸井漁港におけるエネルギー需要の検討
    2.  2.各自然エネルギーの導入検討
    3.  3.釜谷漁港・戸井漁港におけるエネルギーネットワークの検討
  3. 第III章周辺地域の自然エネルギー供給の可能性と今後の課題について
    1.  1.函館市域における自然エネルギー
    2.  2.事業主体の検討
    3.  3.環境アセスメントについて
    4.  4.合意形成について
    5.  5.補助金について
    むすび
    巻末資料
  4. 活動報告
  5. (地独)北海道立総合研究気候環境地質研究本部地質調査所に対する質問・回答
  6. 戸井漁業協同組合に対するアンケート用紙
  7. 参考文献リスト

委員等

  • 座長 嵯峨 直恆(弘前大学食料科学研究所長)
  • 委員 橋本 牧(一般社団法人漁港漁場新技術研究会 会長)
  • 三浦 汀介(北海道立工業技術センター長)
  • 宮崎 武晃(一般社団法人海洋エネルギー利用推進機構 理事)
  • 山家 公雄(エネルギー戦略研究所株式会社 取締役研究所長)
  • 和田 時夫(独立行政法人水産総合研究センター 理事)
  • 中原 裕幸(一般社団法人海洋産業研究会 常務理事)
  • オブザーバー 水産庁
  • 事務局 渥美 雅也(一般財団法人東京水産振興会 専務理事)
  • 栗原 修(〃 次長)
  • 事務局 大西 学(一般社団法人海洋産業研究会 研究員)
※所属・役職は発行当時のもの。敬称略・順不同。
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