東京水産振興会 - 水産に関する普及啓発事業 - 知識・情報の普及啓発事業

平成17年度 水産映像 海の恵みと日本人シリーズ「サケ・マス」

平成17年度 水産映像 海の恵みと日本人シリーズ「サケ・マス」 画像をクリックするとムービーをご覧いただけます
仕様
DVDビデオ(※) / 32分
主な内容
「海の恵みと日本人シリーズ」第3作。
日本人の身近な食料として古くから利用されてきた「サケ・マス」をテーマに、その種類・生態、漁獲と加工、ふ化放流事業、養殖事業、耳石標識による調査・研究、伝統料理などをわかりやすく描いています。
漁獲と加工では、北海道標津町の定置網漁と地域ハサップを導入している加工場の様子、養殖事業では、チリで行われている卵から成魚までの一貫養殖について紹介します。
主な項目
  1. プロローグ・サケと日本人
  2. サケの生態と種類
  3. サケの生産と加工
  4. サケのふ化放流事業
  5. サケの養殖業
  6. サケの研究
  7. エピローグ・サケの伝統料理
※本作DVD版には、同シリーズの「マグロ」、「イカ」も収録
制作委員
  • 落合 敏邦(国立教育政策研究所・教育課程調査官)
  • 帰山 雅秀(北海道大学大学院水産科学研究院・教授)
  • 黒木 俊一((社)日本定置漁業協会・専務理事)
  • 丹羽 弘吉((有)バーテックス・代表取締役)
  • 原田 厚(日本水産株式会社・国際漁業推進室長)
  • 吉川 賢次(栃木県立馬頭高等学校・水産科教諭)
※所属・役職は制作当時のもの。
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