浜の活性化に向けた取り組みの現状と課題
−平成29年度報告書−
目次
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第1章 調査の概要
- 1. 本調査について
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2. 平成29年度調査について
- (1) 調査の目的と視点
- (2) 事例調査の実施
- (3) 委員会の開催
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第2章 事例調査の結果
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1. 実施概要
- (1) 実施対象
- (2) 事例の整理について
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2. 調査結果
- (1) 上越漁協と道の駅「マリンドリーム能生」の連携(新潟県糸魚川市)
- (2) 地元魚を売るため漁協は商人になる「魚の駅 生地」(富山県黒部市)
- (3) 漁協はここまでできる。魚津漁協の流通革命(富山県魚津市)
- (4) 加領郷魚舎(かりょうごうなや)(高知県安芸郡奈半利町)
- (5) 芦北うたせ直売食堂「えび庵」(熊本県葦北郡芦北町)
- (6) ありそうで無かった「島魚の干物」で町おこし(沖縄県うるま市)
- (7) 漁業地域活性化の根源は交流から生まれる(北海道寿都町)
- (8) 漁業体験・食堂の複合経営「あやか水産」(長崎県平戸市)
- (9) 世界農業遺産「長良川里川システム」と漁協の役割(岐阜県郡上市)
- (10) 大阪湾の生産・販売システムを再編−大阪府鰮巾着網漁協−(大阪府岸和田市)
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1. 実施概要
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第3章 調査結果の分析
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1. 分析の枠組み
- (1) 事業の性格別区分
- (2) 分析軸の設定
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2. 分析軸に沿った整理
- (1) 事業の開始
- (2) 事業の運営状況
- (3) 浜の活性化への効果と課題
- (4) 浜プランとの関係
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1. 分析の枠組み
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第4章 総括と提言
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1. 総括
- (1) 3か年度調査の概括
- (2) 調査結果からみえてきたこと
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2. 提言
- (1) 浜の活性化に向けた提言
- (2) 3か年度の調査結果を受けた委員意見
- (3) 本調査の結果活用に向けて
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1. 総括
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資料編
- 1. 委員等名簿
- 2. 委員会の記録
- 3. 座長への総括ヒアリング
- 4. 事例一覧
委員等
- 座長 馬場 治(国立大学法人東京海洋大学海洋科学部 教授)
- 委員 合瀬 宏毅(日本放送協会 解説主幹)
- 〃 大森 敏弘(全国漁業協同組合連合会 常務理事)
- 〃 黒山 忠明(茨城県水産業改良普及職員協議会 副会長)
- 〃 佐野 雅昭(国立大学法人鹿児島大学水産学部 教授)
- 〃 関 いずみ(学校法人東海大学海洋学部 教授)
- 〃 丁野 朗(学校法人東洋大学大学院国際観光学研究科 客員教授)
- 〃 中澤 さかな(道の駅「萩しーまーと」 前駅長)
- 〃 本 則子(有家町漁業協同組合 前参事)
- 〃 田坂 行男(株式会社ティーアールアイ 代表)
- 事務局 渥美 雅也(一般財団法人東京水産振興会 専務理事)
- 〃 西本 真一郎(一般財団法人東京水産振興会 振興部長)
- 〃 栗原 修(一般財団法人東京水産振興会 振興部次長)
- 〃 香取 弘子(全国漁業協同組合連合会 漁政部 調査役)
- 〃 向井 春磨(全国漁業協同組合連合会 漁政部)
- 〃 田坂 行男(株式会社ティーアールアイ 代表)
- 〃 堀越 久代(株式会社ティーアールアイ 副代表)
※所属・役職は平成30年3月31日現在。敬称略・順不同。